嶺雲寺 (兵庫県福崎町) クロガネモチの木

朝霧が残る早朝、福崎町八千種(やちくさ)地区に入る。
福崎町の<町の木>になっているクロガネモチの代表木として、
町指定天然記念物の木を鑑賞すべく訪れたのが嶺雲寺である。
県道419号を、宮ノ池と新池の間を北へ折れ、振り返ると
2本の木が目立つ春日山(198m)がハッキリと目に飛び込
んできた。
山上には、戦国時代に落城した春日山城があった山で、実は
その城主後藤氏が、城の鬼門守護のために嶺雲寺を開創したと
伝えられている。

嶺雲寺のクロガネモチは13mほどの樹高があり、参道から
目立つ存在で、お寺のシンボルであり、町の木の代表木として
迎えてくれる。
春日山、2つの池、クロガネモチの風景は、早朝の覚醒と
なった。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:嶺雲寺(れいうんじ)
(2)住所:兵庫県福崎町八千種1162
(3)山号:久岳山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:後藤基阿 (6)開創:応永年間(1394~1428年)
(7)本尊:地蔵菩薩
(8)その他
1)クロガネモチ:町指定天然記念物
2)訪問日:2021年3月14日

1右に宮ノ池左に新池(28-4904)嶺雲寺 (2).JPG
              右に宮ノ池左に新池

2新池腰に春日山(28-4904)嶺雲寺 (17).JPG
              新池越しに春日山

3春日山頂上(28-4904)嶺雲寺 (18).JPG
                春日山頂上

4嶺雲寺外観(28-4904)嶺雲寺 (5).JPG
                嶺雲寺外観

5山門(28-4904)嶺雲寺 (6).JPG
                 山門

6クロガネモチ(28-4904)嶺雲寺 (4).JPG
       クロガネモチ

7クロガネモチ(28-4904)嶺雲寺 (10).JPG
               クロガネモチ

8本堂(28-4904)嶺雲寺 (13).JPG
                 本堂