極楽寺 (富山県高岡市博労町) 守山極楽寺

高岡市には極楽寺が2ヶ寺あるが、博労町の極楽寺を守山極楽寺
と呼んでいる。
1342年頃、後醍醐天皇の皇子・宗良親王が父の3回忌菩提を
弔うために、現在の高岡市福岡町加茂の極楽谷に開創したと伝え、
1616年現在地に移っている。
宗良親王は、南北朝時代を通じて南朝の将軍として、現在の静岡県
長野県、新潟県、富山県と転々と戦い、長野県大鹿村で最期を迎え
ている。また、歌人としても名を残している。
宗良親王の歌
<君がため世のため何か惜しからむ捨てて甲斐ある命なりせば>

<富山県のお寺一覧>

(1)寺名:極楽寺(ごくらくじ)<通称:守山極楽寺>
(2)住所:富山県高岡市博労町3-22
(3)山号:安養山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:宗良親王 (6)開創:1342年頃
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2019年6月2日

1外観(16-0214)守山極楽寺 (2).JPG
                  外観

2参道(16-0214)守山極楽寺 (11).JPG
                  参道

3(16-0214)守山極楽寺 (9).JPG

4山門(16-0214)守山極楽寺 (5).JPG
                  山門

5本堂(16-0214)守山極楽寺 (6).JPG
                  本堂