宝鏡寺 (山梨県都留市)

富士吉田市から国道139号を都留市に入ってすぐの信号を、右へ
折れると石塔、地蔵石仏、芭蕉句碑が立ち、その先に、開花した
ばかりの桜が出迎えてくれた宝鏡寺が建っている。
本堂、庫裡と堂々とした伽藍、小高い処に建つ羅漢堂への登り廊下
が目に留まる。
時期は早かったが、ヤマブキソウが登り廊下の下から本堂裏にかけて
黄色い花を咲かせる群落が広がる。残念ながら早かった。

宝鏡寺は、1346年開創と伝える曹洞宗の古刹で、甲州における
布教拠点として活動した。
また、甲斐百八霊場の札所ともなっている。

<山梨県のお寺一覧>

(1)寺名:宝鏡寺(ほうきょうじ)
(2)住所:山梨県都留市桂町1047
(3)山号:金鼇山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:鶏岳永金 (6)開創:1346年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)甲斐百八霊場第27番
2)庫裡:市指定文化財 1685年
3)ヤマブキソウ群落:県指定自然記念物
4)芭蕉句碑:目にかかる時や殊さら五月婦し
5)訪問日:2021年3月24日

1石塔、地蔵石仏(19-3502)宝鏡寺 (3).JPG
               石塔、地蔵石仏

2左に芭蕉句碑(19-3502)宝鏡寺 (7).JPG
               左に芭蕉句碑

3参道(19-3502)宝鏡寺 (8).JPG
                 参道

4外観(19-3502)宝鏡寺 (32).JPG
                 外観

5開花した桜(19-3502)宝鏡寺 (11).JPG
                開花した桜

6境内(19-3502)宝鏡寺 (31).JPG
                 境内

7本堂(19-3502)宝鏡寺 (15).JPG
                 本堂

8庫裡(19-3502)宝鏡寺 (16).JPG
                 庫裡

9石庭(19-3502)宝鏡寺 (25).JPG
                 石庭

10羅漢堂への登り廊下(19-3502)宝鏡寺 (26).JPG
              羅漢堂への登り廊下