清安寺 (岐阜県土岐市) 美濃焼陶祖の菩提寺

日本最大の陶磁器生産を誇る美濃焼は、織田信長の許可を
得て瀬戸から現在の土岐市久尻に移り、窯を開いた加藤景光
・景延が美濃焼陶祖といわれ、その菩提寺が清安寺である。
お寺は<元屋敷陶器窯跡>の織部の里公園に隣接して建ち、
元屋敷窯は加藤景延が築いたと伝えられている。
一帯は国史跡として整備され、美濃焼の始まりを伝えている。

清安寺は加藤景光が天正年間(1573~92年)に開創し
自ら住したといわれている。

<岐阜県のお寺一覧>

(1)寺名:清安寺(せいあんじ)
(2)住所:岐阜県土岐市泉町久尻1282-1
(3)山号:高光山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:加藤景光 (6)開創:天正年間
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)陶祖系図:市指定文化財
2)参考 元屋敷陶器窯跡:国指定史跡
3)訪問日:2019年3月2日

1織部の里公園(21-3407)清安寺1 (4).JPG
               織部の里公園

2元屋敷陶器窯跡(21-3407)清安寺1 (3).JPG
               元屋敷陶器窯跡

3元屋敷陶器窯跡(21-3407)清安寺1 (2).JPG
               元屋敷陶器窯跡

4参道(21-3407)清安寺 (4).JPG
                清安寺参道

5境内(21-3407)清安寺 (13).JPG
                 境内

6本堂(21-3407)清安寺1 (1).JPG
                 本堂

7境内から(21-3407)清安寺 (12).JPG
                境内から