三蔵寺 (三重県志摩市) 円空仏

志摩半島内の先志摩半島にあって、志摩町片田地区の片田漁港近く、
密集した集落に小さな本堂が建つのが三蔵寺である。
三蔵寺は、1167年片田地区西端の切間に開創されたと伝え、
1411年現在地に移転している。
志摩町の最古刹で、大いに栄えたが、江戸時代中頃から衰微したと
いわれている。
1674年円空が滞在し、大般若経の補修、観音菩薩の造像と
行っている。

<三重県のお寺一覧>

(1)寺名:三蔵寺(さんぞうじ)
(2)住所:三重県志摩市志摩町片田2665
(3)山号:宝珠山 (4)宗派:真言宗醍醐派
(5)開基:脇田雄良 (6)開創:1167年
(7)本尊:聖観音
(8)その他
1)聖観音立像:市指定文化財 1674年 像高156cm 円空作
2)大般若経:県指定文化財 現在は金剛院所蔵
3)訪問日:2019年4月21日

1三蔵寺へ(24-3207)三蔵寺 (2).JPG
                三蔵寺へ

2本堂(24-3207)三蔵寺 (4).JPG
                 本堂

3近辺の海岸(24-3207)三蔵寺 (5).JPG
                近辺の海岸