聖泉寺 (富山県小矢部市) 小矢部の古刹

小矢部市(おやべし)の中心地石動(いするぎ)地区にあって、県道72号に
面して、朱色の築地塀に囲まれて建つのが聖泉寺である。
聖泉寺は、661年大和の三笠山に開創されたと伝え、その後転々とし、
1573年現在地に再興されたといわれている古刹である。
なお、聖泉寺が所蔵する虚空蔵菩薩坐像はかって、能登半島にあった
名刹石動山天平寺に祀られていたが、紆余曲折を経て、明治時代初期に
聖泉寺に移座されているが、それほどに聖泉寺の位置付けが~。

<富山県のお寺一覧>

(1)寺名:聖泉寺(しょうせんじ)
(2)住所:富山県小矢部市新富町4-9
(3)山号:三笠山 (4)宗派:真宗大谷派
(5)開創:661年 (6)中興:1573年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀如来立像:県指定文化財 鎌倉時代
2)虚空蔵菩薩坐像:市指定文化財 室町時代
3)訪問日:2019年6月1日

1山門(16-0405)聖泉寺  (1).JPG                 山門

2門前(16-0405)聖泉寺  (3).JPG                 門前

3境内(16-0405)聖泉寺  (6).JPG                 境内

4本堂(16-0405)聖泉寺  (4).JPG                 本堂