もくもく探索日誌 2020年9月22日 能登半島その3
輪島のホテルを朝6時に出る。
県道38号を、日本海岸沿いに西へ
道路の整備は少しずつで、狭い部分も多く残る
間垣の里<大沢町>に入り<霊高寺>に立ち寄り、さらに西へ
同じく、間垣の里<上大沢町>から山間部へ南下
<男女滝>を経て、門前町へ
この地域は2度目の訪れであるが、以前と変わらぬ風景である
日本海岸

県道38号
大沢集落
大沢集落
大沢間垣
霊高寺

上大沢集落

上大沢間垣

上大沢間垣

男女滝
門前町の山間部へ 安代原集落に入り、偶然にも<得蔵寺>の
住職と出会い、案内をしていただく。その場所は集落の最奥で、
出会なければ、おそらく見つけることが出来なかっただろう。
2007年の能登半島地震で本堂が傾き、修理もできず、
嘆いておられる住職の話に、納得するのみ
門前町中に出て、久しぶりの名刹<総持寺祖院>や周辺のお寺を
巡る
街中は整備され、地震からの復興は終わっていた

得蔵寺へ
得蔵寺

西慶寺ヤマモミジ

覚皇院地蔵尊

門前街中

総持寺祖院
能登半島西海岸沿いに国道249号を南下
所々で休憩しながら、変化に富んだ風景を満喫
志賀町へ入る
海岸沿いに南下し、<常徳寺>を皮切りに数ヶ寺を巡り、
能登金剛を遠望し、<松尾寺>へ
松尾神社と神仏習合であった松尾寺は古刹で、この辺りでは
知られた不動霊場である
関野鼻

大笹田棚田

常徳寺
龍護寺

永誓寺スダジイ

増穂浦世界一長いベンチ

能登金剛

松尾神社

松尾寺
さらに南下し、山あいの<長龍寺>では若い住職と話が弾む
京都東本願寺で修行した話から、お寺の維持管理の難しさなど
志賀町の街中へ
今回の能登半島お寺巡りの最後となる<浄真寺>へのアクセスに
難渋するも、これがもくもく探索の醍醐味
海岸に出て、潮風を一杯に受け、能登半島に別れを告げる
4日間のもくもく探索は、天気にも恵まれ大満足
足の疲れも吹っ飛ぶ
22日の万歩計1万1千歩

長龍寺庭園


浄蓮寺イチョウ

浄真寺叢林

阿部屋海岸
県道38号を、日本海岸沿いに西へ
道路の整備は少しずつで、狭い部分も多く残る
間垣の里<大沢町>に入り<霊高寺>に立ち寄り、さらに西へ
同じく、間垣の里<上大沢町>から山間部へ南下
<男女滝>を経て、門前町へ
この地域は2度目の訪れであるが、以前と変わらぬ風景である


県道38号





上大沢集落

上大沢間垣

上大沢間垣

男女滝
門前町の山間部へ 安代原集落に入り、偶然にも<得蔵寺>の
住職と出会い、案内をしていただく。その場所は集落の最奥で、
出会なければ、おそらく見つけることが出来なかっただろう。
2007年の能登半島地震で本堂が傾き、修理もできず、
嘆いておられる住職の話に、納得するのみ
門前町中に出て、久しぶりの名刹<総持寺祖院>や周辺のお寺を
巡る
街中は整備され、地震からの復興は終わっていた

得蔵寺へ


西慶寺ヤマモミジ

覚皇院地蔵尊

門前街中

総持寺祖院
能登半島西海岸沿いに国道249号を南下
所々で休憩しながら、変化に富んだ風景を満喫
志賀町へ入る
海岸沿いに南下し、<常徳寺>を皮切りに数ヶ寺を巡り、
能登金剛を遠望し、<松尾寺>へ
松尾神社と神仏習合であった松尾寺は古刹で、この辺りでは
知られた不動霊場である


大笹田棚田

常徳寺


永誓寺スダジイ

増穂浦世界一長いベンチ

能登金剛

松尾神社

松尾寺
さらに南下し、山あいの<長龍寺>では若い住職と話が弾む
京都東本願寺で修行した話から、お寺の維持管理の難しさなど
志賀町の街中へ
今回の能登半島お寺巡りの最後となる<浄真寺>へのアクセスに
難渋するも、これがもくもく探索の醍醐味
海岸に出て、潮風を一杯に受け、能登半島に別れを告げる
4日間のもくもく探索は、天気にも恵まれ大満足
足の疲れも吹っ飛ぶ
22日の万歩計1万1千歩

長龍寺庭園


浄蓮寺イチョウ

浄真寺叢林

阿部屋海岸