永林寺 (福井県越前市) 蓮如上人ゆかりの寺

越前市東部の田園地区南中山にあって、新堂集落の山麓に鐘楼の目立つのが
永林寺である。
1471年、蓮如上人が近江から越前吉崎へ向う途次に、新堂宗匠院に
十数日逗留し、布教を行ったのを契機に、宗匠院は真言宗から浄土真宗に
改宗し、永林寺と改名している。

永林寺に伝わる<源氏物語図屏風>は宇治十帖の場面を描き、江戸時代初期の
作である。

<福井県のお寺一覧>

(1)寺名:永林寺(えいりんじ)
(2)住所:福井県越前市新堂町9-20
(3)山号:霊水山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)源氏物語図屏風:県指定文化財 江戸時代初期
2)訪問日:2018年10月13日

1永林寺周辺(18-1326)永林寺 (8).JPG
                永林寺周辺

2参道(18-1326)永林寺 (3).JPG                 参道

3鐘楼(18-1326)永林寺 (5).JPG                 鐘楼

4本堂(18-1326)永林寺 (2).JPG                 本堂

5(18-1326)永林寺 (7).JPG