名古屋西別院 (愛知県名古屋市中区) 西本願寺名古屋別院

名古屋城の南、通称南寺町と呼ばれる門前町に、インド天竺様式の本堂を
構えるのが名古屋西別院である。
名古屋西別院の始まりは、明応年間(1492~1501年)に、
蓮如上人の六男蓮淳が、現在の桑名市長島町に開創した願証寺である。
長島一向一揆(1570~74年)によって焼失したが、1584年頃、
現在の清須市に再興され、名古屋城築城に伴う<清洲越し>によって、
1612~15年に現在地へ移転し、名古屋御坊として栄えた。
1876年西本願寺名古屋別院となっている。
しかし、太平洋戦争による空襲によって、大部分が焼失している。
現在は、中京圏本願寺派の中核寺院として活動している。

<愛知県のお寺一覧>

(1)寺名:名古屋西別院(なごやにしべついん)<正式名:本願寺名古屋別院>
(2)住所:愛知県名古屋市中区門前町1-23
(3)宗派:浄土真宗本願寺派本山(西)本願寺の別院
(4)開基:蓮淳 (5)開創:1492~1501年
(6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)鐘楼:市指定文化財 江戸時代前期
2)訪問日:2017年5月21日

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               名古屋西別院

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                  全景

3鐘楼(23-2411)(00)名古屋西別院 (8).JPG
                  鐘楼

4鐘楼(23-2411)(00)名古屋西別院 (10).JPG
                  鐘楼

5親鸞聖人幼少像(23-2411)(00)名古屋西別院 (11).JPG
              親鸞聖人幼少像

6本堂(23-2411)(00)名古屋西別院 (9).JPG
                  本堂