妙法寺 (香川県丸亀市) 蕪村寺

丸亀城にほど近い富屋町にあって、ビルや住宅の建ち並ぶ一角に、
こじんまりと建つのが妙法寺である。
妙法寺は別称<蕪村寺>と呼ばれ、与謝蕪村ファンにとっては欠かす
ことのできないお寺なのである。
蕪村が51歳の1766~68年、画業再修行のために讃岐を訪れ、
その間妙法寺に逗留し、お寺の本堂襖絵を残している。
襖絵は、その後屏風絵として残され、重要文化財として指定されている。
蕪村は、松尾芭蕉、小林一茶と並ぶ俳諧の巨匠であり、また文人画の
巨匠でもあった。

蕪村の妙法寺逗留時の俳句 <長尻の春をたたせて棕梠の花>

<香川県のお寺一覧>

(1)寺名:妙法寺(みょうほうじ)
(2)住所:香川県丸亀市富屋町9
(3)山号:正因山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:行基 (6)開創:729~749年
(7)本尊:大日如来
(8)その他
1)蘇鉄図屏風:重要文化財 1766~68年
  竹の図屏風など5点:重要文化財 1766~68年
2)訪問日:2019年10月5日

1丸亀城(37-0904)(00)妙法寺  (2).JPG
                 丸亀城

2門前(37-0904)(00)妙法寺 (7).JPG
                  門前

3全景(37-0904)(00)妙法寺 (15).JPG
                妙法寺全景

4山門(37-0904)(00)妙法寺  (1).JPG
                  山門

5本堂(37-0904)(00)妙法寺 (9).JPG
                  本堂