鳳生寺 (和歌山県御坊市) 亀山城主湯川氏の菩提寺

中世、紀中(有田町~みなべ町)を制した亀山城主・湯川氏の菩提寺が、
亀山城跡の亀山東麓に建つ鳳生寺である。
亀山城は室町時代初期、湯川氏3代湯川光春が築城し、1585年
豊臣秀吉の紀州征伐によって落城し、湯川氏は滅亡している。
その湯川氏7代光英が1449年、湯川氏の菩提寺として再興している。

亀山城跡は公園として整備され、和歌山県の史跡として指定されている。

<和歌山県のお寺一覧>

(1)寺名:鳳生寺(ほうしょうじ)
(2)住所:和歌山県御坊市湯川町2133
(3)山号:瑞雲山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:行基 (6)開創:奈良時代前半
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)十一面観音立像:市指定文化財 11世紀 像高113cm
2)菩薩形坐像:市指定文化財 12世紀後半 像高61cm
3)訪問日:2020年1月11日

1参道(30-3002)鳳生寺 (3).JPG
                  参道

2参道脇(30-3002)鳳生寺 (18).JPG
                 参道脇

3入口(30-3002)鳳生寺 (5).JPG
                境内入口

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5本堂(30-3002)鳳生寺 (6).JPG
                  本堂

6亀山城主供養塔(30-3002)鳳生寺 (9).JPG
               亀山城主供養塔