十輪寺 (兵庫県高砂市) 法然上人二十五霊場第3番

1207年、浄土宗開祖の法然上人が承元の法難によって讃岐に
配流の折に、漁師の求めに応じて高砂に上陸し、十輪寺において
仏の教えを話したといわれている。
これを機に、十輪寺は法然上人を中興の祖として浄土宗となっている。
法然上人ゆかりの霊場<法然上人二十五霊場>の第3番となっている。

<法然上人の足跡>

十輪寺は815年、弘法大師空海が地蔵菩薩を本尊として開創し、
周りに7ヶ寺も開創したと伝えている。
現在、4ヶ寺が十輪寺の左右に残っている。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:十輪寺(じゅうりんじ)
(2)住所:兵庫県高砂市高砂町横町1074
(3)山号:宝瓶山 (4)宗派:浄土宗西山禅林寺派
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:815年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)法然上人二十五霊場第3番
2)本堂:県指定文化財 1693年
3)山門、庫裡、大玄関、小玄関:市指定文化財 江戸時代
4)五仏尊像(画):重要文化財 朝鮮16世紀
5)阿弥陀四尊来迎図:県指定文化財 15世紀
6)不動明王二童子像(画):市指定文化財 14世紀
7)訪問日:2019年11月10日

1門前(28-4501)十輪寺   (2).JPG
                  門前

2山門(28-4501)十輪寺  (3).JPG
                  山門

3境内(28-4501)十輪寺  (14).JPG
                  境内

4本堂(28-4501)十輪寺  (5).JPG
                  本堂

5御影堂(28-4501)十輪寺  (9).JPG
                 御影堂

6大玄関、小玄関、庫裡(28-4501)十輪寺  (17).JPG
             大玄関、小玄関、庫裡