もくもく探索日誌 2020年3月7日 大津の石仏

湖西道路南志賀ICを9時半に出る。
寒風のない穏やかな比叡山山腹、山麓の石仏を探索する
一日となったが、人を見かけることのない所ばかりで、
現在のご時世を実感した。

01琵琶湖(25-0000)大津 (8).JPG
                 琵琶湖

03琵琶湖(25-0000)大津 (30).JPG

07山中越え旧道(25-0000)大津 (11).JPG
               山中越え旧道

05志賀の大仏(25-0000)大津 (12).JPG
                志賀の大仏

09観福寺(25-0000)大津 (29).JPG
                 観福寺

比叡山の山腹を縫って通る大津~京都の山中越え(県道30号)
を、県境にある山中町に入る。
かっての山中越えの旧道沿いに、4体の地蔵菩薩が彫られた
<重ね石石仏>を探すことから始まる。
旧道といっても、地図にもナビにも無い中の探索となる。
周りには人影もなく、当てずっぽうで県道から谷底に下りて
しばらくすると、見つかった。
これぞ<もくもく探索>の醍醐味。

11山中越え県道30号(25-0000)大津 (7).JPG
               県道30号

13県道と旧道右(25-0000)大津 (2).JPG
               県道と旧道

15重ね石石仏と旧道(25-0000)大津 (3).JPG
              重ね石石仏と旧道

山中町の集落では、<西教寺阿弥陀石仏>が山門前にどっしりと
構えた姿に、しばし足をとどめる。

17山中集落と地蔵堂左(25-0000)大津 (5).JPG
                山中集落

19西教寺阿弥陀石仏(25-0000)大津 (6).JPG
              西教寺阿弥陀石仏

大津へ県道30号を下り、今日のメインの一つ旧山中越え道を
登り、石仏探索と、668年に創建され室町時代まで栄えた
名刹<崇福寺跡>と山中を探索。
よくぞこんな所に大寺を。これも近江宮の守護寺とか。

21見世行者場(25-0000)大津 (9).JPG
                見世行者場

23崇福寺跡へ(25-0000)大津 (13).JPG
               崇福寺跡へ

25崇福寺跡(25-0000)大津 (15).JPG
                崇福寺跡

特に、旧山中越えを登って<阿弥陀三尊磨崖仏>を暗中模索で、
きょろきょろと見まわしながら、足に言い聞かせながらの
探索となり、見つけた時の喜びが醍醐味。

27旧山中越え(25-0000)大津 (16).JPG
                旧山中越え

29阿弥陀三尊磨崖仏(25-0000)大津 (18).JPG
              阿弥陀三尊磨崖仏

山を下りて、<坂本六地蔵>と呼ばれる、最澄が彫ったと伝承
される地蔵石仏を祀る地蔵堂を巡る。
坂本の街中に建ち、特に<早尾地蔵>は日吉大社鳥居前で、やっと
少数の参拝者に巡り合う。

31大通寺穴太積石垣(25-0000)大津 (20).JPG
              大通寺穴太積石垣

33穴太地蔵堂(25-0000)大津 (21).JPG
               穴太地蔵堂

35明良地蔵堂(25-0000)大津 (1).JPG
               明良地蔵堂

37阿波羅屋地蔵(25-0000)大津 (28).JPG
               阿波羅屋地蔵

39早尾地蔵堂(25-0000)大津 (22).JPG
               早尾地蔵堂

最後に、琵琶湖の眺望が開ける比叡山麓の<八講堂千体地蔵>を
探索し、帰路につく。
万歩計9千歩
もくもく探索満足度95点

41琵琶湖(25-0000)大津 (23).JPG
                 琵琶湖

43八講堂千体地蔵(25-0000)大津 (24).JPG
              八講堂千体地蔵

43八講堂千体地蔵(25-0000)大津 (25).JPG

43八講堂千体地蔵(25-0000)大津 (26).JPG