称名寺 (福井県福井市折立町)

折立称名寺と呼ばれる称名寺は足羽川上流の川沿いにあって、
豪壮な楼門形式の山門が目を惹く。
称名寺は、源頼朝の重臣・佐々木盛綱の子である光実が折立に草庵を
建立したのが始まりと伝えられ、その後子孫が北坊、南坊に分かれて
堂宇を建て、対立するようになった。
その後、南坊は三国町へ移り、黒目称名寺とよばれ、北坊は折立称名寺
と呼ばれるようになった。
小松市にも称名寺があるが、これも佐々木盛綱由縁のお寺で、赤井称名寺
と呼ばれている。

<福井県のお寺一覧>

(1)寺名:称名寺(しょうみょうじ)<別称:折立称名寺>
(2)住所:福井県福井市折立町17-8
(3)山号:折立山 (4)宗派:真宗高田派
(5)開基:光実 (6)開創:1241年
(7)本尊:阿弥陀如来

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                  遠景

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                門前足羽川

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                  山門

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                  本堂