妙法寺 (京都府舞鶴市西)

西舞鶴の西方、愛宕山の東麓に8ヶ寺が甍を並べるお寺にあって、唯一の
日蓮宗寺院で、朱色の山門を構えるのが妙法寺である。
妙法寺は、元亀年間(1570~73年)日賢が草庵を築いたのが始まりで、
慶長年間(1596~1615年)、田辺(舞鶴)城主・細川幽斎の訪問を
受け、土地の提供を受けて伽藍が整備されたといわれている。
細川幽斎は、後の熊本藩主細川氏の祖で、1578年には宮津城を築き、
1579年には田辺城(舞鶴城)を築いて舞鶴・宮津の基礎をきずいている。
また、利休などの文化人とも交友があった。

<京都丹後のお寺一覧>

(1)寺名:妙法寺(みょうほうじ) (2)住所:京都府舞鶴市西53
(3)山号:長久山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開基:日賢 (6)開創:1570~73年 (7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)板絵檜に白鷹図・唐子遊図:市指定文化財 江戸時代

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                     正面に愛宕山

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                       田辺城跡

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                      妙法寺全景

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                        山門

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                        参道

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                        本堂

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                       境内から