善光寺 (大阪府八尾市) クスノキ

信貴山西麓の住宅地にあって、こんもりとした森の中に、樹高30mほどの
大クスノキが迎えてくれるのが善光寺である。
住宅地であり、広くはない境内に窮屈な姿で屹立する様は圧巻である。
推定樹齢は800年ほどといわれ、幹周りは7m弱である。
これほどの大木が、この地に生きながらえてきた不思議に思いを馳せながら
お参りした。

善光寺は、信濃善光寺を開創した本田善光が難波堀江で見つけた如来三尊像
を持って、信濃へ帰る途次に逗留した地で、信濃善光寺を開創後再びこの地に
来りて、善光寺を開創したと伝えられている。
この由縁から元善光寺と呼ばれている。
本尊は善光寺式弥陀如来である。

<大阪府のお寺一覧>

(1)寺名:善光寺(ぜんこうじ) (2)住所:大阪府八尾市垣内4-41
(3)山号:不断山 (4)宗派:融通念仏宗
(5)開基:本田善光 (6)開創:645年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)クスノキ:府指定天然記念物 推定樹齢800年以上

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                       クスノキ

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                        門前

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                        参道

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                       クスノキ

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                        本堂