性海寺 (兵庫県姫路市夢前町) 播磨観音霊場

夢前町を南北に流れる夢前川に架かる宮置橋を渡り、県道80号を山手に
登ると間もなく、左手に性海寺が経営する老人ホーム光寿園の看板が
あり、左手の山道を登る。
登りきると、もみじの青葉が目に飛び込んでくる。
紅葉で彩られた性海寺の風景が目に浮かぶ。
石段を登った先に本堂と弁天堂が建ち、緑に覆われた境内は静逸の
空間を創り出している。

性海寺は、播磨出身で奈良長谷寺の開山と伝えられる徳道上人が
716年開創したと伝えられる古刹で、播磨西国三十三観音霊場第2番
になっている。
室町時代には播磨守護大名の赤松氏の庇護を受け、大いに栄えたと
いわれたが、赤松氏の衰退と共にお寺も衰退した。
江戸時代に再興され、観音霊場として賑わったといわれている。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:性海寺(しょうかいじ) (2)住所:兵庫県姫路市夢前町宮置812
(3)山号:富田山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:徳道上人 (6)開創:716年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)播磨西国三十三観音霊場第2番
2)夢前七福神弁財天

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                       夢前川

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                   宮置橋から性海寺へ

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                        参道

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                        山門

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                       仁王像

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                        参道

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                       六地蔵

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                        境内

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                        本堂

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                       五葉松

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                       弁天堂