天然寺 (静岡県掛川市)

天然寺は1494年開創されたと伝え、江戸時代に入って掛川藩主松平氏の
庇護を受け大いに栄えたといわれ、朝鮮通信使の宿舎にもなっている。
1798年オランダ貿易使節団が4年に一度の将軍謁見を行い、長崎出島への
帰途、掛川に宿をとった折に、東インド会社商館長のゲイスベルト・ヘンミイ
が、かねてからの病状が悪化し亡くなり、天然寺に葬られた。
その墓碑が現在も残されている。

天然寺は江戸時代に火災などで再興を繰り返している。
 
<静岡県のお寺一覧>

(1)寺名:天然寺(てんねんじ) (2)住所:静岡県掛川市仁藤町5-1
(3)山号:泉洞山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:秀誉 (6)開創:1494年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)ゲイスベルト・ヘンミイ墓:市指定文化財 1798年

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                        山門

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                   ゲイスベルト・ヘンミイ墓

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                        本堂