安国寺 (愛知県幸田町) 三河安国寺

安国寺は、南北朝時代初期に夢窓疎石の提言により、後醍醐天皇以下の
南北朝争乱の犠牲者を弔うために、66ヶ国68ヶ所に安国寺と利生塔の
建立が、足利尊氏と足利直義によって行われた。
三河安国寺は1339年開創され大いに栄えたといわれたが、戦国時代
に入り、兵火により荒れ果てた。
万治年間(1658~61年)再興され、その後地元の領主大久保氏の
帰依も受け伽藍が整備されている。
地元領主大久保氏の祖先は、<天下のご意見番>として知られた
大久保彦左衛門忠教である。

<愛知県のお寺一覧>参照

(1)寺名:安国寺(あんこくじ)<別称:三河安国寺>
(2)住所:愛知県幸田町坂崎田中下51
(3)山号:太平山 (4)宗派:曹洞宗
(5)勧請開山:夢窓疎石 (6)開創:1339年 (7)本尊:釈迦牟尼

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                        境内

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                        本堂

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                       馬頭観音

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                       薬師堂

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                        庭園