松明院 (愛知県岡崎市) 大給松平氏の菩提寺

岡崎市西北部の細川町に建つ松明院は大給松平氏(おぎゅうまつだいらし)の
菩提寺である。
大給松平氏は十八松平氏の一つで、徳川家康の一族であり、その祖・
松平乗元は、家康の祖先・松平親忠の次男である。
乗元は現在の豊田市大内町にあった大給城の城主であり、大給城の傍に
1368年建立された仏堂を、1510年再興し松明院として菩提寺にしたと
伝えられ、1582年現在地に移転している。

総門右手には、1831年に建立された三十三観音堂が蓮池に面して
建ち、三十三観音像が池を眺めるように立っている。
境内は整備され松平一族の菩提寺としての寺容がある。

<愛知県のお寺一覧>参照

(1)寺名:松明院(しょうみょういん) 
(2)住所:愛知県岡崎市細川町根古屋123
(3)山号:松本山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:松平乗元 (6)開創:1510年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        周辺

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                        外観

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                        総門

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                     三十三観音堂

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                       鐘楼門

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                        本堂

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                       三祖堂