松山寺 (石川県金沢市東兼六町) 加賀八家横山氏の菩提寺

加賀藩は徳川幕府との二度にわたる確執により、存亡の危機に陥った
ことがある。
一度目は、1599年加賀藩が家康に対する謀反の噂に対して、徳川家康
が加賀征伐を企てた時に、加賀藩家老・横山長知が弁明し、利家正室の
芳春院を江戸に出すことで和睦している。
二度目の危機においても横山氏がかつやくしている。
この横山長知が1599年開創したのが松山寺であり、その後横山氏の
菩提寺となっている。

加賀藩には、8人の家老がいたが、これを加賀八家と呼んでいる。
横山氏は3万石の大名クラスの家老であった。

松山寺山門周辺の風景は金沢観光案内にも掲載される独特の風景である。

<石川県のお寺一覧>参照

(1)寺名:松山寺(しょうざんじ) (2)住所:石川県金沢市東兼六町5-6
(3)山号:円通山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:融山泉祝 (6)開基:横山長知 (7)開創:1599年
(8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)本堂:市指定文化財 1788年
  山門:市指定文化財 1822年

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                        山門

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                        境内

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                        本堂