飛鳥寺 (三重県桑名市)

奈良の飛鳥寺は<あすかでら>、こちらの飛鳥寺は<ひちょうじ>と呼ぶ。
794年奈良西部の生駒山から霊鳥が下深谷坊ヶ谷の山中に飛んできて、
(飛鳥寺の現在地から西へ2kmほど)
仏法を説いているのを聞いて、弘法大師空海が十一面観音を彫って草庵に
祀り、飛鳥寺と名付けたと伝承されている。
大寺として栄えたが、1570~74年の長島一向一揆により灰燼に帰している。
江戸時代に桑名藩士の帰依も受け再興され、1869年山ノ城城跡の
現在地に移っている。
坊ヶ谷の跡地は飛鳥廃寺跡と呼んでいる。

現在の境内からは木曽三川を望むことができる。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:飛鳥寺(ひちょうじ) (2)住所:三重県桑名市下深谷部2386
(3)山号:雨尾山 (4)宗派:東寺真言宗
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:794年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)伊勢西国霊場第32番
2)弘法大師像(画):市指定文化財 室町時代

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                        眺望

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                        参道

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                        境内

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                        本堂