常光院 (京都市左京区) 金戒光明寺の塔頭

京都の銘菓<八つ橋>の誕生には諸説があるが、代表的な生産者
<聖護院八つ橋総本店>では次のような説を謳っている。
  江戸時代中期、筝の名手で作曲家でもあった八橋検校が1685年亡くなり、
金戒光明寺の常光院に葬られたが、墓参に訪れる人が絶えなかった。
1689年に、琴に似せた干菓子を<八つ橋>と名付け、黒谷参道の
聖護院森の茶店で販売したのが始まり。
このことから、常光院は<八はしでら>ともよばれている。

常光院は1577年明寿院として開創され、1644年常光院となっている。

<京都市左京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:常光院(じょうこういん) (2)住所:京都市左京区黒谷町33
(3)宗派:浄土宗大本山金戒光明寺の塔頭
(4)開基:法誉一岌 (5)開創:1577年 (6)本尊:阿弥陀如来

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