梅香院 (名古屋市中区)

梅香院は、現在の稲沢市奥田にあった曹洞宗のお寺を、1684年尾張2代
藩主徳川光友の十一男・友著が、実母・梅香院の菩提を弔うために移して
梅香院と名している。
徳川光友は11人の側室を抱え、梅香院はその内の一人である。
友著は川田久保松平氏の初代当主となり、大名として扱われていた。

現在の梅香院は往時の面影はないが、その名を残している。

<名古屋市のお寺一覧>参照

(1)寺名:梅香院(ばいこういん) (2)住所:名古屋市中区橘1-15-18
(3)山号:性海山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)中興:松平友著 1684年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        参道

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                      山門と本堂

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                      延命地蔵尊