正願寺 (岐阜県御嵩町)

旧中山道(国道21号)上之郷を山手に入り、山麓に風格のある鐘楼門が
目に飛び込んでくる。
それが正願寺である。
正願寺の開創は1310年鈍庵俊によって開創されたと伝えられている。
鈍庵は、滋賀県永源寺の開祖・寂室元光らと共に、1320年中国元に
渡り、7年間の参禅を経て1326年帰国している。
(寂室元光は1361年永源寺を開創している。)
5代続いたが、その後廃れ、1657年再興されている。

境内のカヤの木は<昇龍の榧>と呼ばれ、天に昇る姿をしている。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:正願寺(しょうがんじ) (2)住所:岐阜県御嵩町中切1224-1
(3)山号:龍洞山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:鈍庵俊 (6)開創:1310年 (7)中興:1657年 
(8)本尊:十一面観音
(9)その他
1)十一面観音坐像:町指定文化財
  胎内仏聖観音立像:町指定文化財

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                        全景

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                     山門(鐘楼門)

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                        境内

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                       昇龍の榧

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                        本堂

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                       境内から