西順寺 (岐阜県北方町) 時の太鼓

西順寺の太鼓楼に安置されている<時の太鼓>は、1697年将軍徳川綱吉
の御前で、北方領主で旗本の戸田光賢が見事な馬術を披露したことから
<時の太鼓>の使用を認められ、北方の本町に安置され、時を告げていたが、
明治時代初期に西順寺に移された。
江戸時代には、<時の太鼓>の打ち上げの打法は徳川御三家や二条城
などで認められていたが、他にも北方、唐津、一関など数少ない藩に
認められていた。

西順寺は1260年開創と伝えられている。
毎年6月10日に古式に則り打たれている。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:西順寺(さいじゅんじ) (2)住所:岐阜県北方町清水1-21
(3)山号:中島山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開基:明海 (6)開創:1260年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)時の太鼓:町指定重要有形民俗文化財
2)板額:町指定有形民俗文化財

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                        外観

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                       太鼓楼

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                        本堂

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                        庭園

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