龍源寺 (三重県鈴鹿市)

龍源寺は平安時代には存在したと伝えられているが不詳である。
享禄年間(1528~32年)、現在の四日市市河原田にあった川尻城主
有田氏が伽藍を建立して禅の修行道場とし大いに栄えたといわれる。
1758年には臨済宗の中興の祖・白隠禅師が1ヶ月滞在し、禅の普及
に尽くし、龍源寺の名を高めたといわれている。

伝説として、龍源寺裏にある青葉の竹林の竹を利用して、平敦盛の
<青葉の笛>が作られたとか。
お寺の境内は、石庭など整備されている。

<三重県のお寺一覧>参照

(1)寺名:龍源寺(りゅうげんじ) (2)住所:三重県鈴鹿市白子本町15-32
(3)山号:瑞雲山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:不詳 (6)中興:1658年 絶江 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)地蔵菩薩半跏像:市指定文化財 1388年 像高32cm
2)仏涅槃図:市指定文化財 鎌倉時代

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                        全景

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                        本堂

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                        石庭