耕雲寺 (長野県飯田市)

耕雲寺は伊那河岸段丘上に建ち、座光寺北本城跡である。
ここからは天竜川方面の眺望が良い。
座光寺北本城は15世紀に地元の豪族・座光寺氏によって築城されたと
推定され、戦国時代の武田軍の侵攻によって落城したとみられる。
座光寺氏は江戸時代には寄合旗本として続いている。

耕雲寺は、1541年座光寺大門原(中央道座光寺PAの山側)に開創
されたと伝え、江戸時代に入って現在地に移っている。
総門を潜り参道を進むと、竜宮門形式の山門(羅漢門)に至る。
山門を入ると、石臼を敷き詰めた参道が目に飛び込んでくる。
様々な風景を見せてくれる。

<長野県のお寺一覧>参照

(1)寺名:耕雲寺(こううんじ) (2)住所:長野県飯田市座光寺1708-1
(3)山号:種月山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1541年 (6)本尊:釈迦牟尼

1)山門(羅漢門):市指定文化財 1795年

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                        眺望

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                        総門

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                     総門から参道へ

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                       羅漢門

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                       石臼参道

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                        境内

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                        本堂