小林寺 (兵庫県篠山市) 沢田城主の菩提寺

小林寺の裏山には、戦国時代八上城主・波多野氏の家臣であった
小林長任が築城した沢田城があった。
沢田城は1579年明智光秀に攻められ落城している。
沢田2代城主・小林長治が小林氏一族の菩提寺として雑林庵を開創した
のが小林寺の始まりと伝えられている。
江戸時代、沢田城跡に小林寺と改名して移っている。

小林寺には玄奘三蔵法師の聖骨を祀る聖骨塔が建てられている。
日本で聖骨を祀るお寺として、さいたま市慈恩寺、奈良市薬師寺が
知られている。

<兵庫県丹波、但馬のお寺一覧>参照

(1)寺名:小林寺(しょうりんじ) (2)住所:兵庫県篠山市沢田334
(3)山号:沢田山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:小林長治 (6)開創:1573~79年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)毘沙門天立像:市指定文化財 像高7cm

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                        全景

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                        山門

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                        本堂

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                     玄奘三蔵聖骨塔