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zoom RSS 正明寺 (兵庫県姫路市) 板碑

<<   作成日時 : 2017/10/18 09:04   >>

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姫路城の東麓に建つ正明寺に安置されている板碑の銘文などから、姫路城の
歴史の一端を読み解く鍵があると言われている。
姫路城が建つ姫山は、中世では姫道山と呼ばれ、その山頂には姫道山称名寺
が建っていたが、1346年赤松貞範が砦を築くにあたって、称名寺を山麓に
移し、供養塔(板碑)を山麓に造立したと考えられている。
この砦が姫路城の起源であり、また称名寺が正明寺の起源でもある。
この板碑は、姫路城内で手水鉢に利用された痕跡も残り、1876年
城内から掘り出され、正明寺に安置されている。

正明寺はこじんまりとしたお寺であるが、姫山に称名寺として1143年開創
された歴史と板碑がこのお寺を物語っている。

<兵庫県のお寺一覧>参照

(1)寺名:正明寺(しょうみょうじ) (2)住所:兵庫県姫路市五軒邸2−88
(3)山号:姫道山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:覚坊道遂 (6)開創:1143年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)板碑:県指定文化財 1346年

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                       姫路城

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                        山門

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                        本堂

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                        板碑

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