如是寺 (京都府綾部市)

江戸三百藩といわれるように、大小の大名が存在した中で、現在の
綾部市には、西部に綾部藩、東部に山家藩があった。
山家藩は1600年から明治維新まで続いた小藩であった。
山家藩2代藩主衛政の時に、弟・衛冬に梅迫領(梅迫谷氏)、甥・衛之に
上杉領(上杉谷氏)、甥・衛清に十倉領(十倉谷氏)と分知し、
江戸詰めの旗本としている。
その十倉谷氏の菩提寺が如是寺である。

如是寺は1417年、丹波安国寺住職であった雲林和尚によって
開創されている。
石垣の上に建ち、赤い屋根の本堂、手入れの行き届いた庭園
など、この地域のシンボルとなっている。

<京都丹波のお寺一覧>参照

(1)寺名:如是寺(にょぜじ) (2)住所:京都府綾部市十倉志茂町遅谷29
(3)山号:高貴山 (4)宗派:臨済宗東福寺派
(5)開山:雲林如仲 (6)開創:1417年 (7)本尊:地蔵菩薩

画像
                        参道

画像
                        山門

画像
                        庭園

画像
                        本堂

画像
                        周辺