声明寺 (兵庫県南あわじ市) 志知城主・菅氏の菩提寺

戦国時代に活躍した淡路菅水軍の先祖・菅道忠が鎌倉時代初期に
築いたといわれる志知城を本拠として、菅氏は戦国時代にかけて
淡路南部の豪族であった。
桃山時代に豊臣秀吉によって占拠されると、志知城には黒田官兵衛が
入り治めている。
この志知城の南に建つのが声明寺で、菅氏の菩提寺であった。

声明寺は淡路千光寺の塔頭であった長寿院が移ってきたと伝えられて
いる。
周囲はタマネギ畑に囲まれている。

<淡路島のお寺一覧>参照

(1)寺名:声明寺(しょうみょうじ) (2)住所:兵庫県南あわじ市志知鈩69
(3)山号:明山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:聖観音
(7)その他
1)金剛界曼荼羅:市指定文化財
  胎蔵界曼荼羅:市指定文化財
2)五大明王像(画):市指定文化財
3)聖観音立像:市指定文化財

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                        本堂

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