泉勝院 (岡山県浅口市)

金光町の山里に、小さな池の向こうの山裾に青屋根の鐘楼門が見えてくる
風景を持つのが泉勝院である。
泉勝院は、承和年間(834~848年)現在地より北3km弱の遥照山(406m)
西谷に、慈覚大師円仁が唐から帰国して立ち寄った時に開創されたと
伝えられている。
その後、室町時代に幕府管領・細川頼之によって本尊の奉納などの支援を
受けて、大いに栄えたといわれている。
1704年現在地に移されている。

泉勝院は遥照山への登山口の一つにもなっており、桜の名所にもなっている。

<岡山県のお寺一覧>参照

(1)寺名:泉勝院(せんしょういん) (2)住所:岡山県浅口市金光町占見2391
(3)山号:西谷山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:慈覚大師円仁 (6)開創:834~848年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)瀬戸内三十三観音霊場第17番
2)地蔵菩薩坐像:市指定文化財 1340年 像高50cm

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                        遠景

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                        山門

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                       仁王像

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                        参道

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                        参道

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                       鐘楼門

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                        境内

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                        本堂