明王院 (和歌山県高野町高野山) 赤不動

弘法大師空海は816年高野山に真言密教の修行道場として、
一寺を建立する計画を立て、それが現在の高野山の始まりと
なった。
その時、空海は丘陵上に五大明王を祀る五大堂を建立したと
伝えられ、それが後の明王院の始まりといわれている。
明王院の本尊・赤不動は日本三不動の一つにあげられ、
貴重な不動明王像(画)となっている。
日本三不動とは、
 京都・青蓮院青不動(不動明王二童子像(画)):国宝 平安時代後期
 大津・三井寺黄不動(不動明王立像(画)):国宝 9世紀
 高野山明王院赤不動(不動明王二童子像(画)):重要文化財 平安時代後期

明王院は越後坊ともいわれ、越後の参拝者の宿坊となっていた時代があった。

<高野山のお寺一覧>参照

(1)寺名:明王院(みょうおういん) (2)住所:和歌山県高野町高野山146
(3)宗派:高野山真言宗高野山の子院 宿坊
(4)開基:弘法大師空海 (5)開創:816年 (6)本尊:赤不動
(7)その他
1)赤不動(不動明王二童子像(画):重要文化財 平安時代後期

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                        参道

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                        山門

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                        境内

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                        本堂