観音寺 (群馬県藤岡市)

高速道路の藤岡JCTの近くに建つ観音寺は1200年に開創されたと
伝えられ、大寺として大いに栄えたといわれた。
1582年本能寺の変で織田信長が亡くなると、織田方の上州支配者・
滝川一益と小田原北条氏が戦いを始め、戦国時代において関東では
最大の野戦といわれる<神流川の戦い>によって滝川一益が敗走した。
この兵火により観音寺は灰燼に帰している。
1653年になって再興されている。

境内には1744年建立といわれる芭蕉句碑がある。
 <しばらくは花の上なる月夜かな>
また、2012年に発生した関越道バス事故の死者の供養が行われている。

<関東甲信越のお寺一覧>参照

(1)寺名:観音寺(かんのんじ) (2)住所:群馬県藤岡市岡之郷甲439
(3)山号:白華山 (4)宗派:真言宗系単立
(5)開基:快存法印 (6)開創:1200年 (7)本尊:千手観音

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                        山門

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                        参道

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                        中門

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                       鐘楼門

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                       観音堂

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                        寒桜

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                       芭蕉句碑

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                        三猿

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                        本堂