密蔵院 (愛知県刈谷市) 三河三弘法

815年弘法大師空海は東国巡錫の折、三河の地に1ヶ月逗留し、
三体の弘法大師像を彫って祀ったと伝承されている。
一体は、別れを惜しんで見返った姿の像(見返弘法大師)で、
 遍照院(知立市)に。
一体は、別れを惜しんで見送った姿の像(見送弘法大師)で、
 西福寺(刈谷市)に。
一体は、別れの涙を流した姿の像(流涕弘法大師)で、密蔵院に。
これを<三河三弘法>と呼んでいる。

密蔵院の開創は不詳であるが、1714年臨済宗のお寺として再興されている。
境内には種々の石像などが安置され、一つの風景をなしている。

<愛知県のお寺一覧>参照

(1)寺名:密蔵院(みつぞういん) (2)住所:愛知県刈谷市一里山町南弘法24
(3)山号:天目山 (4)宗派:臨済宗永源寺派
(5)開創:不詳 (6)中興:1714年 (7)本尊:弥勒菩薩

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                        全景

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                        山門

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                        標石

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                        本堂

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                       大師堂