堆雲軒 (京都市東山区) 建仁寺塔頭

堆雲軒は、1346年建仁寺塔頭の霊洞院内に玉璋軒が建立されたのが
始まりといわれ、1680年実伝慈篤によって現在地に再興され、
堆雲軒となっている。
実伝和尚は宇治の製茶・上林春松家の子であったことから、五条坂の
陶工によって急須塚が境内に建立されている。
上林春松家は永禄年間(1558~69年)の創業で、江戸時代は御物茶師
として宇治の茶業を取り仕切っていた。
現在も上松春松本店として続いている。

<京都市東山区のお寺一覧>参照

(1)寺名:堆雲軒(たいうんけん) 
(2)住所:京都市東山区大和大路通四条下る小松町584
(3)宗派:臨済宗建仁寺派大本山建仁寺の塔頭
(4)開基:正仲彦貞 (5)開創:1346年 (6)本尊:如意輪観音
(7)通常非公開

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                        山門

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