正覚庵 (京都市東山区) 東福寺塔頭

正覚庵は1290年奥州伊達氏4代・伊達政依が開創している。
伊達氏は、鎌倉幕府の御家人・常陸入道念西が源頼朝から陸奥伊達郡の
地を与えられ、伊達朝宗を名乗ったのが伊達氏の始まりといわれている。
仙台初代藩主・伊達政宗は伊達氏17代になる。
伊達政依は仏教への帰依が篤く、京都五山に倣って、伊達郡に伊達五山
(現在は仙台市に移り、北山五山)を築いている。

正覚庵には、文化年間(1804~18年)に書家や画家の筆塚が
建てられ、筆の寺とも呼ばれている。

<京都市東山区のお寺一覧>参照

(1)寺名:正覚庵(しょうがくあん) (2)住所:京都市東山区本町15-808
(3)宗派:臨済宗東福寺派大本山東福寺の塔頭
(4)開山:山叟慧雲 (5)開基:伊達政依 (6)開基:1290年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)山叟慧雲像(画):重要文化財 1229年
2)通常非公開 団体のみ予約公開

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                        山門

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                        筆塚

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                       威徳堂