広徳寺 (滋賀県栗東市) 磨崖仏

県道12号を片山集落で左に折れ山中の走井集落に至る。
竜王山の山裾に広徳寺が建つ。
お寺から更に林道を山中へ入ると、大きな砂防ダムに辿り着く。
そのダムの上方100mほどの杉林の中に、不動明王磨崖仏が見つかる。
この岩の側面には<廿九丁>と刻まれ、丁石の役割を果たしていたのだろう。
それは、名刹金勝寺への参道があったのであろう。
不動明王像は中肉彫りで、像高は75cmほどで室町時代以前と推定
されている。
この磨崖仏は広徳寺が管理している。

広徳寺は1520年開創と伝える。

<滋賀県湖南のお寺一覧>参照

(1)寺名:広徳寺(こうとくじ) (2)住所:滋賀県栗東市荒張555
(3)山号:無動山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:称阿 (6)開創:1520年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)石造不動明王立像(磨崖仏):市指定文化財

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                      走井集落へ

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                       広徳寺

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                      砂防ダムへ

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                       砂防ダム

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                     右に近江富士

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                      杉林の中へ

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                       磨崖仏

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                       不動明王