清光寺 (兵庫県太子町) 徳道上人生誕地
西国三十三所観音霊場の開祖であり、奈良県長谷寺を開創した徳道上人は、
656年播磨国矢田部で生まれ、年若くして出家し、718年西国三十三所観音
霊場を定め、727年長谷寺を開山したと伝えられている。
晩年は矢田部の地に草庵を建て隠棲したと伝承されている。
その草庵跡といわれる地に清光寺が建ち、生誕地といわれる地に徳道上人堂
が建っている。
<兵庫県のお寺一覧>参照
(1)寺名:清光寺(せいこうじ) (2)住所:兵庫県太子町矢田部211
(3)山号:檀特山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
全景
山門
本堂
徳道上人堂
656年播磨国矢田部で生まれ、年若くして出家し、718年西国三十三所観音
霊場を定め、727年長谷寺を開山したと伝えられている。
晩年は矢田部の地に草庵を建て隠棲したと伝承されている。
その草庵跡といわれる地に清光寺が建ち、生誕地といわれる地に徳道上人堂
が建っている。
<兵庫県のお寺一覧>参照
(1)寺名:清光寺(せいこうじ) (2)住所:兵庫県太子町矢田部211
(3)山号:檀特山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
全景
山門
本堂
徳道上人堂