天喜寺 (岐阜県大垣市上石津町)

上石津町は、東に養老山地、西は鈴鹿山脈に挟まれた大垣市の飛地で、
牧田川が中央を流れる自然溢れる山里である。
養老山地の麓に、杉林の参道が続くのが天喜寺である。
天喜寺は、1057年比叡山延暦寺の僧が隠棲のために開創したと
伝えられている。
1366年再興され、臨済宗の禅寺となっている。
その当時からの文化財が残されている禅寺の古刹である。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:天喜寺(てんきじ) (2)住所:岐阜県大垣市上石津町一之瀬1316-1
(3)山号:瑞巌山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:玄良 (6)開創:1057年
(7)中興:1366年 雙桂定巌 (8)本尊:聖観音
(9)その他
1)地蔵菩薩坐像:市指定文化財
  薬師如来坐像:市指定文化財 円空作
  雙桂定巌和尚坐像:県指定文化財
2)釈迦三尊図:県指定文化財
  涅槃図:県指定文化財

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                        参道

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                        山門

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                        本堂

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                       僧足石