恵福寺 (京都市伏見区日野)

恵福寺は、鎌倉時代後期に法界寺の塔頭として開創されたと伝えられるが、
詳細は不詳である。
1598年に再興され、明治時代に現在地に移ってきている。
本堂脇壇に祀られている丈六の地蔵菩薩坐像は藤原時代の造像といわれ、
同じ伏見区・善願寺の丈六地蔵菩薩坐像と同類型の像ともいわれている。
別名を腹帯地蔵と呼ばれ、安産祈願の地蔵尊である。

本堂前の紅シダレ桜は50年そこそこの木であるが、その見事な樹姿
から人気がある桜である。

<京都市伏見区のお寺一覧>参照

(1)寺名:恵福寺(えいふくじ) (2)住所:京都市伏見区日野西大道町8-1
(3)山号:更生山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:盛尊 (6)開創:鎌倉時代後期 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)地蔵菩薩坐像:藤原時代 像高270cm

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                      シダレ桜

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                       山門

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                       本堂