玉龍院 (京都府右京区) 妙心寺塔頭

玉龍院は1598年豊臣秀吉の重臣であった生駒一正によって、生駒氏の
菩提寺として開創されている。
生駒一正の祖先は大和生駒の出身で、4代前の生駒家広が尾張に移り、
織田氏に仕えるようになった。
また、一正の伯母が織田信長を生み、生駒氏一族の女が信長の後妻に
なっている。
関ヶ原の戦いでは、一正は東軍、父・親正は西軍についている。
1601年一正は讃岐高松藩主に就き、1610年高松城で亡くなっている。

<妙心寺と塔頭一覧>参照

(1)寺名:玉龍院(ぎょくりゅういん) (2)住所:京都市右京区花園大藪町18
(3)宗派:臨済宗妙心寺派大本山妙心寺の塔頭
(4)開山:大川 (5)開基:生駒一正 (6)開創:1598年
(7)本尊:地蔵菩薩
(8)その他
1)通常非公開

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                        山門