法雲寺 (岐阜県揖斐川町)

根尾川西岸から岐礼谷へ入った小さな集落の山手に、参道が延びる
法雲寺は少し寂れているが、ここに室町時代末期最後の美濃守護大名
土岐頼芸の小さな墓塔が建っている。
美濃を統括する守護大名として250年間土岐氏が君臨したが、最後
となった土岐頼芸は斎藤道三に追い出され、各地を転々とした後、
谷汲岐礼の地で寂しく最期を迎えたといわれている。

<岐阜県のお寺一覧>参照

(1)寺名:法雲寺(ほううんじ) (2)住所:岐阜県揖斐川町谷汲岐礼466
(3)山号:東春山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:聖観音
(7)その他
1)土岐頼芸の墓:県指定史跡

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                        参道

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                     土岐頼芸の墓

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                        本堂