徳禅寺 (京都市北区) 大徳寺塔頭

1325年宗峰妙超(大燈国師)が大徳寺を開創すると、宗峰の弟子である
徹翁義亨(てっとうぎこう)が大徳寺第一世住持についている。
1338年徹翁に帰依していた尊胤法親王が自らの梶井御所の一部を贈り
、徹翁は自らの隠居所として徳禅寺を開創したといわれている。
(梶井御所は三千院の前身である)
応仁の乱(1467~1477年)で徳禅寺が焼失すると、一休宗純は
大徳寺内の現在地に移し再興している。

江戸時代には沢庵和尚も一時住し、現代では立花大亀も長老として
住したお寺である。
通常非公開

<京都市北区、上京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:徳禅寺(とくぜんじ) (2)住所:京都市北区紫野大徳寺町86
(3)山号:霊山 (4)宗派:臨済宗大徳寺派大本山大徳寺の塔頭
(5)開山:徹翁義亨 (6)開創:1338年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)徹翁義亨墨蹟:重要文化財 南北朝時代
  大燈国師墨蹟(徹翁字号):重要文化財 鎌倉時代末期
  大燈国師墨蹟(付嘱状):重要文化財 鎌倉時代末期
2)徳禅寺法度:重要文化財 1368年
3)方丈障壁画:市指定文化財 江戸時代初期 狩野探幽筆

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                        表門