観音寺 (愛知県東海市) 知多四国霊場第86番

江戸時代の儒学者・細井平州が8~10歳の間学んだのが観音寺である。
細井は西条藩など多くの藩に迎えられたが、晩年米沢藩主・上杉鷹山に
迎えられ、身分を越えた師弟愛が市中で評判になっている。
細井が鷹山に贈った言葉
 <勇なるかな勇なるかな、勇にあらずして何をもって行なわんや>

観音寺は1266年に開創されたと伝えられ、天文年間(1532~55年)に
再興され、豊臣秀頼の祈願所となっている。
一時は大いに栄えたといわれている。
境内の大クスが目立つ。

<知多四国霊場のお寺一覧>参照

(1)寺名:観音寺(かんのんじ) (2)住所:愛知県東海市荒尾町仏供田45
(3)山号:大悲山 (4)宗派:真言宗智山派
(5)開創:1266年 (6)本尊:聖観音
(7)その他
1)聖観音立像:市指定文化財 鎌倉時代 像高171cm
2)大クス:市指定天然記念物 推定樹齢700年以上

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                        参道

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                       大クス

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                        本堂

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                       弘法堂