弥勒寺 (愛知県東海市) 知多四国霊場第83番

小高い丘の上に木々に覆われて建つ弥勒寺は749年に開創されたと伝え、
七堂伽藍を備えた大寺であったといわれる。
現在も<大里の大坊>と呼ばれている。
関ヶ原の戦いで兵火に遭い焼失しているが、尾張藩主の寄進を受け
再興されている。
仁王門の仁王像は藤原時代の作で、古刹の歴史が残っている。

クスノキの大木など古木に覆われた参道や境内を歩くと知多四国霊場
の雰囲気を十二分に感じる。

<知多四国霊場のお寺一覧>参照

(1)寺名:弥勒寺(みろくじ) (2)住所:愛知県東海市大田町寺下4
(3)山号:待暁山 (4)宗派:真言宗智山派
(5)開基:行基 (6)開創:749年 (7)本尊:弥勒菩薩
(8)その他
1)知多四国霊場第83番
2)本尊・弥勒菩薩坐像:市指定文化財 室町時代 像高80cm
3)金剛力士立像(仁王像)2躯:市指定文化財 藤原時代 272~273cm

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                       仁王門

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                       仁王像

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                        参道

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                       クスノキ

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                        本堂

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                       弘法堂