実相院 (京都市左京区) 岩倉実相院門跡

紅葉シーズンには観光バスを含め多くの~多くの観光客で、ゆっくりと拝観
する隙間もない。
以前はゆっくりと拝観できたのがなつかしい。
特に、<床もみじ>の拝観は至難の技。
私は新緑と紅葉と3回訪問しているが、新緑時がゆっくりと拝観できる。
二つの庭園もすばらしい。

実相院は、1229年北区の紫野に開創され、京都御所近くに移り、
応仁の乱(1467~77年)を避けて、ここ岩倉に移転している。
盛衰を経て、江戸時代初期に皇室関係の住職が誕生して以降、
明治維新まで皇室関係の住職が続き、門跡寺院となった。

<床もみじ>、<床緑>などと呼ばれているのは、床に映える紅葉や
新緑を愛でて呼ばれている。

<京都市左京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:実相院(じっそういん) (2)住所:京都市左京区岩倉上蔵町121
(3)山号:岩倉山 (4)宗派:天台寺門宗系単立
(5)開基:静基僧正 (6)開創:1229年 (7)本尊:不動明王
(8)その他
1)後陽成天皇宸翰:重要文化財 1597年
2)山門・客殿:国登録文化財

<2005年の緑と2011年の紅葉>

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                        山門

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                        玄関

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                       池泉庭園

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                      枯山水庭園

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