円融寺 (奈良県大和郡山市) 赤膚焼・奥田木白の菩提寺

赤膚焼の始まりは不詳であるが、現在の奈良市中町の赤膚山に茶陶の
窯が豊臣秀長によって開かれたのが本格的な始まりといわれている。
江戸時代になって、三大茶人・小堀遠州が好んだ遠州七窯の一つに
数えられている。
江戸時代末期に、奥田木白が赤膚焼を中興し世に広めている。
現代では、伝統工芸赤膚焼として六つの窯がある。

円融寺は1569年に開創されたといわれ、江戸時代前期に現在地に
移転している。

<奈良県のお寺一覧>参照

(1)寺名:円融寺(えんゆうじ) (2)住所:奈良県大和郡山市矢田町通18
(3)山号:光岸山 (4)宗派:融通念仏宗
(5)開山:実感法印 (6)開創:1569年 (7)本尊:阿弥陀如来

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                        外観

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                        本堂