永住寺 (愛知県新城市) 芭蕉とゆかりの俳人・太田白雪の菩提寺

1691年10月芭蕉が京から江戸へ東下する途次に、三河新城の
太田白雪亭に滞在し、共に連れだって鳳来山へ行っている。
その時の芭蕉の句<夜着ひとつ祈り出して旅寝かな>
太田白雪は新城の名家の出で、祖父・父も俳諧をたしなんだことから、
若い頃から地方俳壇の中心として活躍したといわれている。
その太田白雪の菩提寺が永住寺である。
太田白雪の句<山雀の胡桃まはさん雪の宿>

<愛知県のお寺一覧>参照

(1)寺名:永住寺(えいじゅうじ) (2)住所:愛知県新城市裏野3
(3)山号:延命山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:鵬雲文翼 (6)開創:1513年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)喚鐘:市指定文化財 室町時代
2)今川義元証文:市指定文化財 戦国時代

画像
                        山門

画像
                     太田白雪句碑

画像
                        参道

画像
                        本堂